拝啓、生涯何があってもひとりの私へ

とある20代後半、アラサー独女目線の日記。

2022年9月21日(水)

エクストリームという言葉が

こんなに似合う日は今日ほどないと思う。

色々と押し付けられ、大量の修正を入れ、

内心ブチ切れをしながら仕事をこなした。

気がつけば信号がチカチカしてる時間の帰宅。

明日で今週が終わるのがありがたいけど、

明日で終わってしまうことが憎い。